静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
島根県立大学地域政策学部の田中准教授の話の中に、日本全体の人口のパイが減っていく中で地方同士が人口を奪い合っても仕方がなく、人口をシェアしようとの話がありました。
島根県立大学地域政策学部の田中准教授の話の中に、日本全体の人口のパイが減っていく中で地方同士が人口を奪い合っても仕方がなく、人口をシェアしようとの話がありました。
そこで、先ほど、御指摘いただきましたSNSノートしずおか、こちらは静岡大学の塩田准教授の研究室とLINEみらい財団とで共同開発した教材ですが、これを現在、子供たちの全ての端末からいつでも閲覧することができる状況になっております。 それから、2つ目の取組としては、しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクト実施要綱に基づきまして、希望する学校への出前講座も実施しております。
京都大学准教授、藤原辰史さんの著書「給食の歴史」において、給食は教育施策、健康施策、貧困対策、災害対策、食料自給、地域の活性化、地域の発展、その全てにおいて持続的かつ効果的な力をもたらした。日本を根本から立て直す原動力と言っても過言ではないとの見解を示し、その可能性を説きました。私も、学校給食の可能性を信じ、未来への投資であるとの考えの下、今回の大項目といたします。
別途右下にありますが、先行接種ということで、これは熊大の松本准教授とも連携しながら、保護者の同意があり、医師が必要と判断された基礎疾患があられる方については、先行接種を行うということで、先に配分された小児ワクチンを活用して3月15日から既に接種を開始したところでございます。 最後のページでございますが、今般、代表質問でも浜田委員長からも御質問いただきました。
ふだんは常葉大学教育学部の准教授をしておりまして、憲法学を教えております。本日は発言の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。御礼申し上げます。 離婚後共同親権法制化と共同養育・面会交流促進を求める陳情の趣旨を説明させていただきます。 私たち静岡親子の会は、別居や離婚により子供と離れて暮らす親の団体です。
現在、青木氏は株式会社九州不動産鑑定所代表取締役として、小島氏は熊本大学大学院先端科学研究部准教授として、糸田氏は株式会社熊本不動産鑑定所代表取締役として、橋本氏は熊本高等専門学校准教授として、それぞれ御活躍されております。
現在、青木氏は株式会社九州不動産鑑定所代表取締役として、小島氏は熊本大学大学院先端科学研究部准教授として、糸田氏は株式会社熊本不動産鑑定所代表取締役として、橋本氏は熊本高等専門学校准教授として、それぞれ御活躍されております。
早稲田大学准教授らの研究によると,コロナ禍初期における日本の自殺者数は過去3年間より少なくなったものの,最初の緊急事態宣言が解除された2か月後,総数は大幅に増加しました。数字で見ると,過去3年間の同月の平均より7.72%増加しています。全年代中でも最も増加率が高いのは40歳未満の女性であり63.1%,小・中・高校生も増加しております。
令和 3年 2月 4日市民人権委員会(研修会)-02月04日-01号令和 3年 2月 4日市民人権委員会(研修会) 令和3年2月4日 研 修 会 記 録 講 師 関西大学社会安全学部准教授 近 藤 誠 司 氏
さらに、この点については、一斉休校という異常な事態があったにもかかわらず、教育資源の適正配分に関するまともな現状把握調査を実施した自治体はほとんどなかったという指摘が早稲田大学の松岡亮二准教授等からもなされています。これらの点を踏まえまして、今後、本市としてこうした問題にどのように取り組んでいかれるのかにつき見解を伺います。 ○議長(山崎直史) 教育次長。
86 ◯41番(はしだ和義) 先週末、猟友会の有害鳥獣捕獲隊に所属をしている九州大学社会科学部門、安田准教授に会いに九大を訪問し、実際に捕獲現場に立ち会ってきました。九大では農学部の大豆が全てやられ、近隣住民からはイノシシを駆除できないかと相談があったことから、20名程度の学生とチームをつくり捕獲を始めたそうで、今年はキャンパス内で40頭を捕獲。
慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター連携研究者の佐藤一磨拓殖大学准教授による専業主婦が本当に一番幸せなのかという調査からも、子供の数が多いほど妻の幸福度が低下する傾向が見られました。 日本以外の先進国では、様々な子育て支援制度を整え、出生率を維持しています。
慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター連携研究者の佐藤一磨拓殖大学准教授による専業主婦が本当に一番幸せなのかという調査からも、子供の数が多いほど妻の幸福度が低下する傾向が見られました。 日本以外の先進国では、様々な子育て支援制度を整え、出生率を維持しています。
学校スタッフへのヤングケアラー支援のための研修につきましては、既に平成28年度にスクールソーシャルワーカー・さわやか相談員合同連絡協議会にて、ヤングケアラーの理解と支援について大学准教授による講義を行っております。今後、さらに教育相談主任研修会等で事例の共有を図り、ヤングケアラーへの支援の在り方について研修を深めてまいります。
東京新聞に高崎経済大学地域政策学部の准教授でいらっしゃいます大澤准教授がこのようにコメントしています。建物のボリュームを増やせば利益になるというのは成長社会が前提だ。これからは、働きやすさ、環境に配慮した質の高い空間づくり、面積当たりの価値を向上させることが求められる。高層化に頼らない事業者の発想の転換が必要だろうと。
私も、7月30日に開催されました最終回、第4回の在り方検討委員会を傍聴させていただきましたが、この会では、検討委員として参加されました北大准教授や北海道教育大学の特任教授、市立小・中・高校の各校長、国際プラザの部長、そして若者支援総合センターの館長、そして札幌遠友塾の前代表から、これまでの総括がなされ、それぞれ大変貴重なご意見を伺うことができました。
名城大学、畑中美穂准教授が、消防職員との共同研究で新型コロナウイルス流行下の救急活動に関する調査を行い、9月に発表されました。北海道も含む全国の救急活動に携わる消防職員2,204名から回答が寄せられ、その速報によると、自分も感染するかもしれないと不安を感じた、家族へ感染させるのではないか、署に帰ったとき、ほかの職員へ感染させるのではないかという不安も、それぞれ9割近くの隊員が感じたという結果です。
最短で1日15分でも報酬をもらうことができる就労モデルとして、超短時間労働を東京大学先端技術センターの近藤武夫准教授が提案しております。近藤准教授は、15分のような超短時間からでも、職場で役割を持って働くことができる働き方とそれを構築するための地域社会システムや雇用環境づくりのために取り組んでいらっしゃいます。
6月8日に南区の南部公民館で実施しました訓練は、実際に避難所の運営を担当する職員54人が参加しまして、熊本大学の竹内裕希子准教授を講師にお招きしまして、専門的見地から御意見、御指導を頂いたところでございます。 訓練では、手引に基づき、受付での体温測定や体調の優れない方の別室への誘導、避難スペースのレイアウトの作り方、ウェブカメラを用いたリモートによる健康観察などの役割分担や手順を確認しました。
6月8日に南区の南部公民館で実施しました訓練は、実際に避難所の運営を担当する職員54人が参加しまして、熊本大学の竹内裕希子准教授を講師にお招きしまして、専門的見地から御意見、御指導を頂いたところでございます。 訓練では、手引に基づき、受付での体温測定や体調の優れない方の別室への誘導、避難スペースのレイアウトの作り方、ウェブカメラを用いたリモートによる健康観察などの役割分担や手順を確認しました。